リモートリアルタイムパケットキャプチャと分析

サーバーにchattcp-captureをインストールすると、ブラウザでリアルタイムにパケットをキャプチャ・表示・分析できます。TCP/UDP対応、繰り返しキャプチャのデバッグに最適です。

Hostは公衆インターネットからアクセス可能である必要があります。LAN専用の場合はデスクトップAPPをご利用ください。Web版では対応していません。

使い方

なぜリモートキャプチャが必要ですか?

サーバーにリモートキャプチャエージェントをインストールすると、サーバーにログインしてキャプチャ・ダウンロード・分析する必要なく、リアルタイムでパケットをキャプチャ・表示・分析できます。1回のキャプチャではメリットが分かりにくい場合でも、問題の切り分けで複数回の再現・キャプチャ・分析が必要な場合、リモートリアルタイムキャプチャが効率を上げます。

リモートキャプチャの仕組みは?

リモートキャプチャの中心は chattcp-capture ツールです。tcpdump と同様のキャプチャ機能と SSE(Server-Sent Events)API を提供します。ChatTCP サーバー(Webアプリで使用)または ChatTCP APP がこの SSE エンドポイントにリクエストし、chattcp-capture がキャプチャしたパケットをリアルタイムで受信します。

オンラインリモートキャプチャがLANに対応しないのはなぜですか?

ChatTCP サーバーは chattcp-capture が提供する SSE エンドポイントを呼び出す必要があり、サーバーはお客様の LAN 内にありません。LAN 専用の場合は ChatTCP デスクトップ APP をご利用ください。APP はお客様の PC から chattcp-capture の SSE に直接接続し、ChatTCP サーバーを経由しません。

chattcp-capture のダウンロード方法は?

chattcp-capture は GitHub でオープンソースとして公開しています。README で詳細を確認し、ソースコードを読んで安全・信頼性を確認できます。

curl でダウンロード:

# Linux (amd64)
curl -L -o chattcp-capture https://github.com/chattcp/chattcp-capture/releases/latest/download/chattcp-capture-linux-amd64

ダウンロード後に実行:

chmod +x chattcp-capture
sudo ./chattcp-capture -port 8080

chattcp-capture on GitHub